くたびれはじめた脳みそを補強せよ!

公開日:4/23/2026

50代。
さすがにあちこちガタがきはじめるお年頃。

身体は、、、
体力は、、、
これらがくたびれても、頭の中はカンケーねぇ!

そういいたいところではありますが。

残念ながら、頭の中身ももう、若い頃とは違うんです。

外部脳をとりいれるという選択

思えば、

自分の頭の中にある脳みそ。
これだけに頼っていたのはいつまでだったでしょう。

そう。
記憶という、人間の持つすばらしい能力を最大限に活用できていた頃。

くたびれた脳みそでは、もう思い出すこともできません。
小学生、、、
いや、高校受験までは、記憶をあてにできていたはず!

いや!大学受験までは!!!

少なくとも、「若い頃」よりも、確実に記憶力は落ちているのです。
ひょっとするとそれは、体力以上に落ちているのかもしれません。

そんなおバカさんな私は、10年前…
そう、、、おそらく10年ほど前から

メモを取る、ということをしはじめていました。

「記憶力が落ちている」
という自覚があったわけではありません。

ただ、必死になって覚えるほどでもないことは、
脳みそではなく、外付けのハードディスク、

つまり、外部の記憶装置に保管すればいいと考えていたのです。

いってみれば、

「外部脳」。

どうでもいいことをメモにし、記憶せずに記録する。
この習慣が生まれたのは、約10年前、、、
私が40前後の頃だったはずです。

どうでもいいことは脳みそに刻まず、メモで思い出せるようにする。

はじめはそう考えていたのですが、
だんだん、

重要なことこそ、忘れないようにメモを取る

ようになっていきました。

考えてみれば、社会人にはテストはありません。
正確にいえば、学校のテストのような、

記憶力を試すようなテストはありません。

だから、必死に記憶することなどないのです。

外部脳に記録し、必要な時にその外部脳の記録を読み返せばいい。

メモとは、、、
メモという名の外部脳は、実は社会人、
特に、お歳を召した社会人には必須のツールなのかもしれません。

どんなツールを使うか

Evernoteというかっこいいメモ帳

10年前、
私が使っていたツール、外部脳は

Evernoteという、すばらしくカッコいいメモ帳でした。

当時の私は、iPadという文明の利器を手に入れた。
何に使うのか?
何に使えるのかさえわかっていませんでした。

ただ、こういった文明の利器には、どうしても触れたくなってしまう性分なんですね。

で、
最初にやったのが、メモ。

サイトやアカウントのパスワード、
クレカやキャッシュカードの暗証番号。

これらをネット上のメモに保存するという、
なんともデンジャラスな使い方をしていました。

ただその経験があったから、メモというものの力を知ったのも事実。

「そうか!覚えておかなくて、メモしておけば忘れないぞ!」と。

記憶媒体を頭の中から切り離し、
メモという外部脳へと移行しはじめたのはこの頃です。

そしてすぐに、Evernoteに出会う。

Evernoteは、メモだけでなく、写真も、webページのリンクも貼り付けられる。
まさに外部脳。

ただ、私とEvernoteとの付き合いは、それほど長くはありませんでした。

ある日突然、私の心変わりが原因で、別れることとなります。

iPhoneに標準装備されている「メモ」アプリとの出会い。
これが、Evernoteとの別れのキッカケになったのです。

iPhoneのメモアプリという必要十分なメモ帳

正直、Evernoteのアレもコレもできそう
という、思わせぶりな態度に、私はイヤケがさしてしまったのです。

なんでも貼り付けられる!だから便利!

そんな、完璧なメモ帳でしたが、私がホントにイヤだったことがひとつ。

それは、「アップグレードの案内」でした。

開くたびに、サブスク契約すればもっと便利ですよ、、、
と、私にささやくのです。

根っからの貧乏人の私は、その要望にこたえることが出来ない。
程なく、Evernoteに対しての私の気持ちは薄れていってしまうのです。

そんな時に出会ったのがiPhoneのメモアプリ。
標準で入っていながらも、その機能は充分過ぎるほど。

「汝、もっと使いたければ課金せよ」
などとはいわない。
しかも、写真やリンクの貼り付けも普通にできる。

こっちでいいじゃん!

おそらくいちばん長い付き合いなのは、iPhonのメモアプリです。
っていうか、いまだに使い続けてもいます。

こいつにはとにかく、思いついたことを思いついた時に、
バンバン、詰め込んでいます。

Notionというクールなメモ帳

iPoneのメモアプリを使いながら、次第に私は

「もっと」という欲求にかられてしまいます。

必要十分を満たしつつ、
さらに私の要望通りに拡張できるメモ帳を!

そんな時に出会ったのが、Notion。

メモを取りつつ、思考の広がりに応じてページをつなげていく。
これは、使ってみるとまさしく脳。そんな印象を持つメモ帳でした。

ただ、機能が多すぎた。
アレもコレもやってみたい!
そう思うけれど、とにかく使いこなすことが出来ない。

残念ながら、1年もたたずに、関係は自然消滅という形となった。

やっていたのは、日記と、
その日記から広がる思考の整理。

約1年の日記と、その間にあった思考。

これらは私の記憶のように、モヤの中へと消えていってしまいました。
いや、、、
今だって、Notionをひらけば、それらの記録を読むことはできます。

ですが、、、
何がイヤ、とハッキリせずとも、付き合いが途切れることもあるもんです。
またいつか、良かった頃のように毎日語り合いたいもんです。

オブシディアンとの出会い

表記的には

Obsidianが正しいのか?

めんどいから私はオブシディアンとカタカナ表記で。

オブシディアンとの出会いは、このサイトの立ち上げがキッカケ。

このサイトを作るために、

「完全無料で」
「コードは書けない」
「自由なサイトを作りたい」

などと検索しているうちに、知ることになったのです。

実際には、サイト構築とは関係ないのですが、
そして、いまだに
「なぜ、サイト構築を調べていたら、オブシディアンに出会ったのか?」
はわかっていませんが、、、

とにかく、
サイト構築を調べながら進めていくうちに、オブシディアンとは出会いました。

まぁ、、、
Notionと大きくは違わない。

私のようなオッサンにはそんな印象。
でも、これがなかなか使い勝手がいい。

Evernoteに初めて出会った時のような、、、、

「これこそ、記憶媒体を外部に置くということ」
という興奮を、また改めて感じるのです。

オブシディアンには、

  • 日記
  • 日記から広がる思考
  • その日感じたこと
  • 思いついたこと
  • 夢のための目標・行動について

今現在(2026年4月)、こんなことをメモしています。

オブシディアンは、ネットのつながらないオフライン環境でも動作し、
iCloudを保存先に選んでいれば、家のパソコンでも同期できるという優れもの。

夢へと向かう私の、

外部脳であり、戦友、親友となりそうな予感がしています。

ITツールを親友とかいってしまうさびしいオッサン…涙

衰えはじめた身体、脳みそ。
なげいていたって、何もはじまりません。

なげくよりも、
こんな便利な時代に生きてるんです。

AIでも、
ITでも、
なんでも使って、自分の強みをさらに輝かせましょうよ!

なんでも活用して、本当に好きなことに集中しちゃいましょうよ!

便利なもんは、どんどん使っちゃったほうがいいです。
賛否があるのはもちろん知っています。

ですが、
半世紀も生きてきて、この情報量が膨大な時代を
標準装備の脳みそだけで生き抜くのは、、、、

さすがにきついです。