「人生を再起動する装置」
そんなこと言われると、なんだかすごい機械を想像しますよね。
配線がびっしり詰まってて、スイッチを押したらビカビカ光って。
自動で人生がリセットされる、みたいな。
でも、私が言う「装置」は、もっと地味です。
ブログと、毎日書きつづける文章。
たったそれだけです。
私の「夢」はなにもしなくていいを選べる人生
まず、夢の話をさせてくださいね。
寝てるときに見る、あっちの夢じゃないですよ。
憧れの生活とか、
理想の未来とか、
なりたい自分とか。
要は、願望とか要望です。
私の願望は、シンプルで、
「なにもしなくてもいい」を選択できる自分になること。
職業や肩書に縛られず、
好きな本を、
好きなだけ読んで、
のんびりお茶を飲んでいられる生活。
我ながら、怠惰の極みです。
「なにもしたくねぇ」って言ってるんですから。
でも、
そんなことを実現するには、解決すべきことも山積みです。
まずお金の問題。
それから、
ひとりじゃ寂しいから、
どんな人と過ごしたいか、ということも考えときたい。
そして最後に、
なにもしないのがいいと言いつつ、
それでも何かひとつ、生きがいにできることを持っておきたい。
まぁ、詳細は置いておいて。
今はただ、「夢があるから、情報発信をしている」それだけの話です。
サクセスストーリーは語れない。でも実況ならできる
ここからが本題です。
素直に言えば、
「私はこれを達成しました!その方法を教えます!」という発信は、かっこいいし、信頼できるし、憧れます。
でも、私には、そんな成功体験がない。
失敗ならいくらでも語れます。
でも、
キラキラした成功物語は語れない。
だって、サクセスしてないから。
「じゃあ、この先も夢さえ見ちゃいけないのか?」
「失敗した過去を引きずったまま、下を向いて生きるのか?」
そう思ったとき、ふと見えてきた選択肢がありました。
「あ、いっそ、夢に向かっている自分の、実況中継でいいんじゃないか?」
サクセスストーリーじゃなくて、サクセスまでの道のりを、そのまま配信する。
そんな発信を見た誰かが、
「おいおい、こんなムチャな50代がいるぜ」と、バカにしつつも、どこか勇気をもらえるような。
そんな発信でいいんじゃないか、と思ったんです。
発信は夢に触れる時間を増やす装置だった
やってみて、おもしろい発見がありました。
発信するということは、どんな形であれ、夢に触れる時間が増えるということ。
記事を書くために 「夢について、何を書こうかな」と考える。
この行為だけで、もう夢に触れてるんです。
「ネタになるものないかな」と日常を過ごす。
これだって、結局は夢につながる行動になる。
だって、このサイトのテーマのひとつが、夢の実現だから。
そして、
夢に触れている時間が多いほど、その夢への理解がどんどん深まっていく。
これが不思議で。
自分で考えて、言葉にした夢なのに、
サイトで表現していくうちに、少しずつ形を変えていくんです。
「将来、なにもしたくないなぁ」という、怠惰の極致のような夢だったはずなのに、、、、。
発信していくうちに、周辺の情報がどんどん固まって、
「あれ?これを実現するには、そもそも…」という、具体的な話に育っていく。
夢自体は変わらない。
でも、夢への解像度が上がっていく。
この感覚が、私の「人生再起動装置」の正体です。
装置のスイッチはあなたの手元にもある
この装置。
実は特別なものじゃありません。
いま現在進行形で、夢に向かっているあなた。
それだけで、実況中継は始められます。
成功してから発信する必要は、どこにもないんです。
「こんな中途半端な状態で発信していいのか」
そう思う気持ち、すごくわかります。
でも、
だからこそ、伝えたい。
私たちみたいな、サクセスする前の人たちの実況。
これほど、誰かの背中を押すものはないんだ、って。
今日も私は、怠惰の極みのような夢に向かって、恥ずかしくも勇ましい姿を、ここに記録しつづけています。
あなたも、もし夢があるなら、、、。
ぜひ、その実況を始めてみてください。