人生を立て直そう。
そんなことを思った時、頭の中が一気に騒がしくなりました。
これまで何が悪かったんだろう?
どこで間違えたんだろう?
何を直せばいいんだろう?
今から何をすればいいんだろう?
そういうことを考えはじめて、脳内ひとり会議がはじまるからですね。
考え始めると、いくらでも原因は出てくる。
勉強してこなかったからか。
人間関係を雑にしてきたからか。
やりたくないことを避けてきたからか。
いつもウジウジしているからか。
たぶん、どれも少しは当たっている。
でも、今日は別のことを思いました。
人生を変える時に本当に大事なのは、原因探しすることではないのかもしれません。
人生は何とかなると思っていた
正直に言えば、私はずっとどこかで、 「人生は何とかなる」って思ってました。
私の人生といえば、
ほんの少しの絶頂期があって、 そのほかはだいたいボロボロ、、、みたいな感じ。
せっかく手に入れたものも、後になって手放しちゃう。
そんな感じの繰り返し。
それでも完全にはダメにならなかった。
どこかで何とかなっていたんです。
でも今日、その見え方が少し変わりました。
何とかなっていたのは、 自分が強かったからでも、賢かったからでもない。
周りの人たちが、何とかしてくれていたんだとわかった。
その人たちって、私がないがしろにしてきた人たち。
私が冷たくしてしまった人たち。
あとは、、、、
これは人ではないけど、
自分には見えていなかった大きな流れ。
その上に、私は乗っていただけだったのかも。
「何とかなる」は、何とかしようとする人の言葉だった
今日の日記の中で、自分でも「これだ」と思った言葉があった。
人生、何とかなるってのは、何とかしようとする人間の言うことだ。
自分から出てきた言葉なのに、「いいこと言うなぁ」と思ったんです笑
本当にそうだと思う。
心を入れ替えたら変わる。
決意したら変わる。
考え方を変えたら世界も変わる。
そんなふうに思いたかったんですよね。
でも実際に現実を動かすのは、行動だけなんだろう。
心持ちを変えれば、世界の見え方は変わる。
気分も変わる。
でも、現実はそのまま残る。
だから今日の問いはひとつ。
で、今日から何をするのか。
やはり行動。
行動こそが、現実を変える。
ここを避けたら、また同じところに戻る。
誰かが変えてくれるのを、不貞腐れて待つんじゃなくて、、、
自分で行動することで、変えるんだ。
それでも、やりたいことは消えていなかった
ここで終わるなら、今日はただの反省の日だと思う。
でも今日は、もうひとつ大事なことを思い出した。
もうすでに他界した父のこと。
父は最後、私に何かを残そうとしていた。
気持ちだけ、、、というのではなく、 事業のような形で、何かを残そうとしていた。
そのことを思い出した時、 自分の中の何かが少し戻ってきた。
現実に押しつぶされると、人は簡単に忘れる。
どんなに大切なことも。
そういう現実に潰されると、本当に大事だったものが奥へ沈む。
まぁ、、、でも、完全に消えていたわけではなかった。
やりたいことは書いて思い出せるものかもしれない
人生を立て直そうとすると、「自分は何をしたいのか」を頭で考え始める。
でも、考えても出てこない時がある。
っていうか、そんな時の方が多い気がします。
今日の私は、そこに少し答えを見た気がした。
やりたいことって、 人生のどこかで、すでにそう思っていたことを思い出すものなのかもしれない。
誰かに何かを残したい。
子どもたちの未来につながる生き方がしたい。
そういう思いは、今日突然生まれたわけではない。
前からあった。ただ、忘れてた。
そういうものを今日、私は思い出したから、また少し生き方が見えた。
生活と書きたいこと。両方を抱えて進む
現実の話もちゃんとある。
生活のためには、お金がいる。
今の私には、Wワークのバイト探しは必要。
子供の学費、
親の介護、
実家のリフォームなど、
ほんの先の未来で、お金がかかることは、もう見えているから。
ただ、同時に、発信っていうか、こういうブログに文章を書くこともやりたい。
現実と理想、このふたつを持ったまま進むしかないんだと思う。
理想だけでは生活できない。生活だけでは心が止まる。
人生再起動は、書いて思い出すことから始まる
人生再起動というと、何か大きく変わる話に聞こえる。
(自分で言っておいて、そう思ってました)
でも実際はもっと地味なのかもしれないです。
忘れていたものを書き留める。
その上で、今日やることを一つ決める。
その積み重ねなのかも。
もし今、何をすべきか分からないなら、 無理に答えを作らなくていい。
昔、聞いた言葉、
忘れられない景色、
誰かの背中、
そういうところから、少しずつ書き出してみる。
人生再起動って、 オオゲサにかまえるんじゃなくて、 そのくらいのところから、はじまるんだと思う。